新型コロナウイルスの影響による行事の変更について
新型コロナウイルスへの感染を防ぐために、以下の行事を中止と致します。ご了承ください。
・3月1日、卒業式後の懇親会
・3月に予定されていた球技大会
・3月14日に予定されていた保護者会
新型コロナウイルスへの感染を防ぐために、以下の行事を中止と致します。ご了承ください。
・3月1日、卒業式後の懇親会
・3月に予定されていた球技大会
・3月14日に予定されていた保護者会
東京オリンピック・パラリンピック推進校として、昨年12月17日に本校で講演をしてくださった、秦由加子選手(パラトライアスロン)に、応援メッセージを書いた旗を贈るという企画が始まりました。
まず校舎内に投票ボックスが設置され、旗のデザインについての投票が始まりました。そして2月9日(月)、ついに旗のデザインが決定。
これから旗に寄せ書きをして、盛り上げていきます。
1月27日(月)、テニス部の山﨑郁美さん(3-2)が、八千代市長表敬訪問を行いました。山﨑さんは12月に行われたJOCジュニアオリンピックカップ全日本ジュニア選抜室内テニス選手権大会で優勝を飾り、それを受けての表敬訪問です。
山﨑さんは八千代市出身ということもあり、八千代市長から「地元からオリンピック選手が出ることを期待しています」と激励のお言葉をいただきました。
12月24日は「学校給食記念日」です。明治時代に始まった学校給食が戦争の影響で中断されていたところ、1946年12月24日にアメリカ合衆国のアジア救済公認団体から物資の支援を受けて再開されたことを記念して制定されました。とはいえ、全国でこの日に給食を行っている公立学校はないため、1月24日から30日までが全国学校給食週間とされています。
本校では、冬期講習の最終日のクリスマスメニューで、ツリーハンバーグと本格的なミルフィーユケーキに生徒たちは大喜びでした。
新年は、恒例の高校3年生リクエストメニューが用意されています。
12月7日(土)・8日(日)、高崎アリーナで行われた、第47回全日本空手道選手権大会に、3年の嶋田さららさんが千葉県代表として出場し、都道府県対抗団体組手、および個人組手に出場しました。
この大会は、実業団・大学連・高体連などの代表選手をはじめとした国内トップの選手が競う、空手道日本一を決める大会です。
女子団体組手で、4連覇し、内閣総理大臣杯が授与されました。また、女子個人組手では、昨年度に続き3位に大健闘しました。
なお、本校空手道部コーチの馬場秀和氏も、千葉県監督として指揮をとりました。
本校の女子硬式野球部が、12月14日、横須賀スタジアムで開催された横須賀市野球連盟会長杯争奪戦2019年大会に出場し、横浜隼人高等学校に3対2、作新学院高等学校にも3対2でサヨナラ勝ちをし、優勝することができました。
11月9日(土)・10日(日)に千葉県総合スポーツセンターテニスコートにおいて、第51回千葉県高等学校新人テニス大会(個人の部)が行なわれました。
男子シングルスでは、田原嘉人君(2年)が第2シードの選手を破り、準決勝戦まで勝ち進み、3位に入賞しました。鉄矢朝大君(2年)はベスト8進出を果たしました。
男子ダブルスでは、田原・鉄矢ペアがベスト8と健闘しました。他の上位入賞選手は、以下の通りです。
《女子シングルス》
ベスト32:小林日菜子さん(2年)
《女子ダブルス》
ベスト32:小林・朝倉秋羽さん(2年)ペア
11月13日(水)、八千代市役所市長公室にて、吹奏楽部顧問の池永晃典教諭、元部長の戸祭淳美さん(3年)、元副部長の吉川裕香さん(3年)、現部長の竹石芳華さん(2年)が八千代市役所を訪れ、市長表敬訪問が行われました。
先日石川県金沢市で行われた第19回東日本吹奏楽大会での金賞受賞の偉業に対して、八千代市長の服部友則氏から「東日本初出場で金賞、素晴らしいです。来年の1年生の部員がたくさん入るといいですね。本当におめでとうございます。」と激励のお言葉をいただきました。
9月24日(火)から30日(月)まで、インド・バンガローで行われた、「第10回アジアエージンググループ選手権」に砂邊亜衣さん(2年)、井上萌々さん(2年)、杉山華音さん(1年)が日本代表として出場しました。初戦、スリランカと対戦し63-4で勝利。続いてインドに22-12、ウズベキスタンに16-12、中国に14-11と順当に勝利し、4勝全勝で迎えた最終戦、カザフスタンに11-7で勝利と力の差を見せつけ優勝しました。
千葉県オリンピックパラリンピック教育推進プロジェクトの一環として、校外からゲストをお迎えして全校生徒を対象に特別講演会を開催することとなりました。
第1回は来週11月21日(木)に日本財団常務理事オリパラセンターCEOの小澤直氏の講演です。来年開催される東京パラリンピックを支えるパラリンピックサポートセンターの最高責任者・小澤直氏を本校にお招きし、「パラリンピックが日本を変える」と題して、東京2020パラリンピックへの希望や期待を熱く語っていただきます。
第2回は来月12月17日(火)、パラリンピックアスリート・秦由加子選手の講演です。秦選手は13歳の時に骨肉腫を発症し右大腿部を切断する大きな障害を抱えながら、24歳の時に10歳から始めた水泳を再開し、パラオリンピック強化指定選手に指名され、2014、2015年世界トライアスロンシリーズ横浜大会を連覇、2016年リオデジャネイロパラリンピックのパラトライアスロン第6位入賞を果たしました。当日は「障害を持つこと~人生を変えたパラリンピック」と題してお話をいただき、苦悩と喜びの生の声を聴くことのできる貴重な機会となります。どちらの講演会も、生徒は最大級のおもてなしの心でゲストをお迎えし、実りのあるお話を聞けると楽しみにしています。
047-450-7001